委員会方針

委員会方針

二五八祭実行特別委員会

 本年で37回目となる二五八祭は、諸先輩方の並々ならぬ努力と創意工夫により、東近江の皆様に親しまれる秋の顔として定着しています。
 そんな二五八祭が地域のまちづくりの場として皆様により愛される存在となり、継続、発展していくためには、まちに住む市民や、まちを支える企業が集まり、ともに作り上げていける場となっていくことが求められると考えます。そのために、市民や企業の参画の形を常に模索し、我々のまちづくりへの想いを魅力あるテーマとともに提示し参画を募ることで、地域の皆様が参画しやすいより開かれた祭となれるのではないでしょうか。
 多くの市民や企業に参加していただくことで、まちづくりは行政や一部の団体だけが行うのではなく自分たちでつくっていくものだという意識を醸成することができれば、誰もが地域の一員であるという意識や郷土愛が深まり、地域社会の発展に寄与できると考えます。そして、二五八祭が、人と人との和によって文化や情報の集合を推し進めた、生きた交流と体験ができる魅力ある場となることを目指し、ビジョンに基づくまちづくりの実践の場として、より大きく発展させていきます。
 今回の二五八祭は新しい体制での運営となり、企画段階からすべてのメンバーが関わることとなります。東近江青年会議所が一丸となって取り組む「和」と、行政・企業・市民の「和」によって、先輩方と市民の皆様が長年にわたって継承してきた二五八祭を次世代に繋ぎ、東近江のまちづくりに貢献してまいります。

青少年育成委員会

 現代の子ども達の成長過程においては、身の周りや心身共にめまぐるしい変化を伴っています。近年のマスコミの報道や社会の風潮は、大人でさえ成功を讃える反面わずかな失敗でも過度にバッシングをあびせる様に感じられます。そのマイナスのメッセージが家庭環境や学校教育を通し、子ども達は挑戦することに対して恐れてしまっているように思われます。そのため、自分で学び考えようとする積極的な心、勇気を持って挑戦することにより得られる達成感、挑戦することからこそ学べる数多くの貴重な経験を失い、自分に自信が持てなくなっているように感じられます。
 そのイメージを払拭する為にも現代社会の子ども達に必要なことは我々大人が子ども達の豊かな感性や想像力を認め、お互いに関心を持ち認め合うことにより強固な信頼関係を作る事だと確信します。
 それが、夢を持った子ども達の『未来』自主的で前向きに生きていく『自信』に繋がるからです。
私達が子どもの頃は、晴れの日も雨の日も仲間と一緒に外で遊び、さまざまな経験をして学んできました。現代の大人は「汚れるからやめなさい」と行動するより先に叱ってしまう傾向にあります。大人が童心に帰らないと子ども達は楽しめません。物事にひた向きに取り組むことや、自然と戯れていく中で子ども達の表情は、どんどん明るく自信を持った想いやりのある子どもになっていくに違いありません。
 この地域に住む子ども達の笑顔は私達の希望の光です。その光に更なる輝きを与えるため、青少年育成事業を通し、感受性の強い子ども達が「和」から得る経験を基に自ら切り拓き自信を持つ大切さを実感できる事業を展開して参ります。

研修委員会

 我々は、青年経済人として「明るい豊かな社会」を実現する為に、まだまだ兆しの見えない、この不安定な状況の中でも地域の先頭に立ち、周囲を引っ張る行動力あるリーダーとして必要とされる存在でなければなりません。その為には自らを客観的に判断し、進むべき道を把握し成長していくことが求められています。
 行動力あるリーダーとなる為には、常に自覚と高い志を持っていることが必要です。また、様々な難局に立ち向かう姿勢や行動は、リーダーとしての資質や評価として注目されます。青年会議所には常に自己研鑚できる環境がありますが、更なる資質向上を目指しJAYCEEとしてのあるべき姿に向けて知識や見識、そして胆識を高める機会を創出し、様々な場面で自ら積極的に行動や考えを伝えることができる効果的な研修事業を行なってまいります。委員会メンバーはもとより、LOMメンバー全員が、「和を似て尊しとなす」この気持ちを持ち、共に活動をする事によって、改めて青年会議所に入会して良かったと思え、それぞれ自らの成長につながり、ひいては、地域の発展につながると確信し委員会活動に取り組みます。

楽しい仲間づくり委員会

 東近江青年会議所では、歴代の委員長を中心にメンバー一丸となって会員拡大に力を入れてきました。そのおかげでたくさんの新入会員を迎えることができました。本年度の楽しい仲間づくり委員会でも先輩方の想いを引き継ぎ会員拡大に力を入れていきます。しかし、近年、全国的に青年会議所の会員は減少傾向が続いております。私どもの東近江青年会議所も例外ではなく、会員の卒業に伴う会員数の減少は避けて通れません。そこで本年度の楽しい仲間づくり委員会は、積極的な会員交流の機会を設けます。青年会議所の魅力をしっかりと伝えることが出来れば会員拡大が難しいと言われている昨今でも会員拡大は充分に可能であると考えます。
 何事もすべては出会いから始まります。人と人が出会い、交流することで新しい感情が芽生え、互いに同じ目的に向かって切磋琢磨することで、喜びや感動を共に分かち合うことができます。
 そのためには、まずは各会員が自ら率先して、積極的に例会、各事業等の諸活動に参加し多種多様な情報交換や仲間との絆を深めていくという時間を増やしていくことが大切になります。また、新入会員へのフォローの為に、積極的に現役会員から声を掛けてゆける雰囲気を、当委員会が率先して創り上げます。将来の東近江青年会議所を担って頂く人材の成長に向けてのサポート体制・雰囲気作りの大切さを各委員会と共有し、例会及び各事業への積極的参加を呼びかけてまいります。
 楽しみが楽しい人を呼び、楽しい人が楽しめる仲間を呼びます。楽しめる仲間がもっと楽しみたい仲間を呼びます。このような楽しさの共感が大きな和を作ります。
 本年度楽しい仲間づくり委員会では、交流を通して会員同士の絆を更に深め「積極的な会員拡大」をしていきます。

総務広報委員会

 2009年から始まった公益社団法人格取得に向けた取り組みが実を結び、昨年の6月に公益社団法人格を取得しました。本年度は年度当初から公益社団法人として組織運営していく最初の年となり、より一層社会の利益を目的とした組織運営を行う重要な1年と考えます。また、公益社団法人としての日々の青年会議所運動を市民の方々に認知して頂くことが重要と考えます。
 そこでLOMの組織運営を担う総務広報委員会は公益社団法人としての組織運営を万全に行う為に、組織の最高機関である総会のスムーズな運営を行います。また、理事会での決定事項を速やかにメンバーに伝達することでメンバー間が情報を共有し、組織力が強化できることを目指します。
 そして、公益社団法人東近江青年会議所の運動が社会の利益を目的とした魅力ある運動であり、さらには「明るい豊かな社会」を目指す団体であることを、HPの運営やソーシャルメディアの活用、対外広報誌の発行をもって、より多くの市民の方々に知っていただくことが出来る様、広報活動に取り組みます。
 そのためにも委員会メンバーはそれぞれが責任を自覚し、互いを思いやり、協力しながら本年度のスローガンである和の気持ちを持って組織運営・広報活動をしていきます。

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