理事長所信

理事長所信

第8代理事長 藤村亮介

公益社団法人 東近江青年会議所
第8代理事長 藤村 亮介

「尚(なお、)半(なかばなり)」
- 更なる高みを目指して -

2014年度 公益社団法人東近江青年会議所
理事長所信
第8代理事長 藤村 亮介

なお、なかばなり

我々の組織である「公益社団法人東近江青年会議所」は、様々な歴史を持って現在に至る。青年会議所の設立、法人格の取得、合併・名称変更、公益法人格取得と名称に関する事項だけでも歴史を手繰れば枚挙にいとまがない。その歴史も決して一方向に流れるものではない。東近江市、日本そして世界が時々刻々と揺れ続ける歴史の中で、青年会議所はなすべきことを判断し、実行してきたのである。
揺れ続ける歴史に柔軟に対応しながらも、一方では青年会議所として揺るぎない信念を持ち続ける。この比類無き歴史の積み重ねが、我々現役メンバーを現在の地位に留めてくれていることを失念してはならない。ともすれば、我々の運動は素晴らしく、完成されたものと錯覚し自画自賛してしまう。我々はこの甘美なる錯覚に溺れることなく、愚直に歴史を積み重ね続けなければならない。
現在が決して到達点ではなく常に道半ばであることを認識し、揺るぎない信念で更なる高みを目指そうではないか。

ひとづくり

多くの仲間・・・我々の運動に必要なものです。卒業という制限のある中で、会員拡大は青年会議所に課せられた永遠のテーマです。新入会員の勧誘に行くと、如何に青年会議所に入会することが困難かの説明を受けることがあります。その理由の中で一番多いのが、「家族・仕事・自治会・他団体の所属等で拘束され、時間的に青年会議所に費やす時間がありません。」というものです。しかしながら、むしろ時間が足りない人こそ青年会議所に入会し、青年会議所運動に没頭して欲しいと考えます。時間に追い詰められながらも、時間をうまく使うことを覚え、様々な役職を経験しながら成長したメンバーが東近江青年会議所には星の数ほどいるのですから。
同じ信念を持った仲間・・・我々の運動に必要なものです。人が多いだけの烏合の衆では意味がありません。全メンバーが知識や経験に裏打された信念を持ち、青年会議所運動を行うからこそ人々や地域の記憶に残る青年会議所になるに違いありません。

まちづくり

行政機関と連携することがまちづくりではありません。行政機関との連携はもちろん重要ですが、何よりもまず住民に意識を持って参画して頂くことが必要です。究極のまちづくりとは、住民が主体的に行うまちづくりを、我々のような団体や行政機関がサポートすることだと考えます。
このようなまちづくりを目指す為のひとつの手法として、二五八祭を行います。継続事業であるからこそ、毎年の祭りに対して住民からの様々な声を聞くことができます。その声を活かし、我々と共に祭りを創り上げることで、住民の意識が高まるに違いありません。
ゆくゆくは主催が「住民」、後援「公益社団法人東近江青年会議所」となることにより、住民が参画するまちづくりのきっかけとなることを目指します。

夢づくり

子供は遊びの天才です。TVゲーム等の弊害を良く耳にしますが、例えTVゲームであっても子供が集まって遊ぶ際には、上手に遊びの道具として利用しコミュニケーションをとっているように感じます。
しかしながら、子供の心身の健全な成長を考えた時、やはり体を動かし、汗をかきながら遊ぶことが大切ではないでしょうか。私自身の記憶でも、TVゲームで遊んだものより、スポーツやキャンプをして過ごした記憶の方が鮮明に残っているのも、体を動かすことの重要性の現れかもしれません。
仮想現実ではない現実世界において、子供達が五感を刺激され、自身の能力を存分に発揮することにより、真実の達成感とそこで感じることができる夢を大事にして欲しいと考えます。

LOM運営

我々は組織の在り方について議論し、手法として公益社団法人を選択しました。そして、公益法人格取得後もより効率的な運営ができるように、様々な諸規定を見直しました。
しかし、これほど大きな制度改革があったにも関わらず、LOM内の運営はほとんど変わっていません。これは何年もかけて公益法人改革について情報を調べ、制度改革を如何にして東近江青年会議所に落し込めるかを研究した成果です。
目的達成のために、より効率的な動きのできる組織づくりを目指すべく今後も最新の情報収集に努め、更には様々な公益事業等の情報を外部に発信し、公益法人としての責務を果たします。

滋賀ブロック大会

滋賀ブロック会員大会から滋賀ブロック大会に名称が変更され二年目となります。近年に滋賀ブロックの事務局を受けたLOMとして、滋賀ブロック大会の意義を今一度考え、理解することが必要だと考えます。
メンバーが滋賀ブロック大会の意義を共有し、その上でいずれ来る公益社団法人東近江青年会議所が主管となる滋賀ブロック大会において、メンバーが一丸となれる準備を行います。

もうひとつの三信条「義理、人情、やせ我慢」

 更なる高みを目指すのに、見てくれの格好の良さは必要ない。人としての道理と思いやりを大切にし、事業前にへこたれそうになっても、無理に我慢して平気を装う。
これでいい。青年会議所運動は少し背伸びしてみようではないか。揺るぎない信念を持った仲間と共に。

スローガン

尚(なお、)半(なかばなり)
- 更なる高みを目指して -

基本方針
1.会員拡大
1.会員研修
1.会員交流
1.まちづくり事業
1.青少年研修事業
1.公益社団法人運営
1.情報の受発信

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