公益社団法人東近江青年会議所2020年度 周年準備特別委員会
職務分掌・基本方針・事業計画・委員会運営
委員長 藤野 重之
副委員長 小寺 赳史
委員数 8名
職務分掌
1. ビジョンの検証と策定
1. 公式訪問に関する事項
1. 周年に向けた地域の諸団体・OBとの交流に関する事項
1. ブロック大会との連携
1. 会員相互の交流に関する事項
1. 委員会間の連携
1. 会員拡大への積極的連携
1. 二五八祭をはじめとするまちづくりへの積極的連携
1. その他
基本方針
時代の変遷とともにLOMエリアの現状や抱える課題も変化をしてきました。公益社団法人東近江青年会議所は、2015年NewVision「道を切り拓き、まちづくりを先導する」という中期ビジョンの下、「ひとづくり」「まちづくり」「ゆめづくり」を指針として地域社会に貢献する運動を展開してまいりました。創立15周年に向かう我々は、東近江青年会議所を創り上げてきた先輩諸兄に感謝の念と敬意を持ちながら、東近江青年会議所の将来をより良くさせるべく同じ方向を向いて力強く歩まなければなりません。
我々が運動を続けていく中で、判断を迫られる機会は多々あります。一人ひとりが自発的に動ける強い組織であるためには、違う役割でも同じように考え行動するための基準が必要です。その為にメンバーが積極的に多くの意見を出せる場を提供し、我々の「ありたい未来」に向けたビジョンを策定します。メンバーが一丸となり組織を発展させていく為に、委員会の枠を超えて想いを語る熱い意見を交わし、議論を尽くし合うことで方向性を確固としたものにします。それにより事業方針も明確なものとなり、積極的な発言を生む積極的な事業参加とういう好循環へと促されます。そして、先輩諸兄の創り上げてきたものを基盤として、その先を見据え、地域の各諸団体、行政、企業の方々、地域の人々と我々の結びつきをより強固にすることで今後の我々の運動の方向性を確かなものとします。
積極的にJC活動にトライするメンバーが一人でも多くなる雰囲気の醸成することで、これから同じ方向を向いて力強く歩みを進めていけると確信いたします。
事業計画
1. 3月例会の開催
1. 6月例会の開催
1. 9月例会の開催
1. ビジョンの検証と策定
委員会運営
1. 「One for all, All for one」をスローガンに運営します
1. 自由闊達に本音で意見が出る委員会
1. 互いを尊重し協力し合える委員会
1. 組織の垣根を越えて活動する委員会