公益社団法人東近江青年会議所2024年度 ブロック大会実行特別委員会
職務分掌・基本方針・事業計画・委員会運営
委員長 冨江 義樹
部会長 西村 竹弘 深田 弘則 北浦 広大
委員数 2名(委員数は正副委員長を除く)
職務分掌
1.主客一体となった滋賀ブロック大会主管に関する業務
1.公式訪問に関する事項
1.滋賀ブロック協議会との連携
1.相互に高め合い、当事者意識で取り組む積極的な会員拡大
1.委員会間の連携
1.二五八祭をはじめとするまちづくりへの積極的連携
1.その他
基本方針
真友
今年で54回を数える滋賀ブロック大会では県内10青年会議所のメンバー間の交流や卒業式をはじめ地域住民を巻き込んだ事業が展開され滋賀ブロックの年度の集大成として開催されてきました。東近江青年会議所では前年に準備委員会を立ち上げ9年ぶりの開催に向け一致団結をテーマに士気を高めました。前年から引き継いだ繋がりや想いをさらに良いものへと変化させ滋賀県中を巻き込んだ大会を開催する必要があります。
そこで委員会方針を「真友」とし実行委員会が中心となり枠組みを超えブロック大会を創り上げます。
ブロック大会は実行委員会だけでは開催出来ません。多くのメンバーから意見を聞き、想いを巻き込み青年会議所の運動・活動を広く地域社会に伝播出来る大会を創り上げます。また、滋賀ブロック協議会、運営委員会との連携も密にとり、強固な繋がりを築きます。ブロック大会を一致団結し共に創り上げる事は、例年では出来ない経験です。今までにはないような特別な感動を皆で共有することでメンバーの繋がりが「真友」へと昇華すると確信します。
54回を数える歴史ある滋賀ブロック大会の主管としての強い想いを共有し、滋賀県全体を巻き込み、主客一体となった特別な滋賀ブロック大会を創り上げることで東近江青年会議所のメンバーの成長につながると信じています。栄えある舞台の開催地としての誇りと責任を胸に実行委員会一同全力で邁進します。
事業計画
1.3月例会(公式訪問)
1.9月例会(ブロック大会)
委員会運営
1.委員会内でのスピーディーな情報共有
1.委員会の枠組みを超えた積極的コミュニケーション