FrontPage
「第36回 二五八祭」開催報告
11月3日、東近江市市役所前一帯にて二五八祭が開催されました。
本年のテーマは「やってみよう!やってみなはれ! ~来て見て、みんなでやってみよう~」。
想いの広場では、子供たちに様々な挑戦をしてもらうというコンセプトで、「壁への挑戦:ウォールクライミング」「人への挑戦:スポーツチャンバラ」「最新技術への挑戦:ハイテク粘着シートとの力比べ」の3種類のアトラクションに挑戦いただきました。
商いの広場では、定番のフリマとフードコートに加え、移動販売車が一堂に会する「フードロード」が新たに登場。各地の人気店に長蛇の列が続きました。
童の広場では、近年定着してきた子どもの職業体験「はたらキッズパーク&マーケット」。今年度は20ブースの協力企業様と、子育てNPOの皆様のご協力で、たくさんの子どもたちに働く大切さを伝えることができました。
そして、近年にはない“挑戦”となったのが、東近江青年会議所のゆるキャラ、「かーくろう」の登場。
二五八天狗の息子という設定の、烏天狗をモチーフにしたキャラクターで、ステージでのお披露目から大人気で常に周りには人だかりができ、東近江市に新たなマスコット誕生の瞬間となりました。
今年は前日まで不安定な天気でしたが当日はなんとか最後まで持ち、来場者数は東近江市発表で5万人と、大勢の皆様にご来場いただきました。










10月公開例会「革新への目覚め ~誠意ある経営と理念のその先へ~」開催報告
10月21日、八日市商工会議所4F大ホールにて、10月公開例会「革新への目覚め~熱意ある経営と理念のその先へ~」が、みのりサポート委員会設営のもと開催されました。今回の例会の講師には、滋賀県出身で子供服の製造販売を中心に事業を展開する株式会社ミキハウス代表取締役社長木村皓一氏を迎え、テーマに沿ったご自身のこれまでの経営とその理念について講演いただきました。公開例会という事で、一般の参加者も80名ほどあり、第2部の座談会形式の意見交換会では、一般からも積極的な質問が出るなど、対外的にも対内的にも有意義な場となったのではと思います。







事業内容など詳しくは、事業案内ページをご覧ください。
「夏休み木工教室 挑戦への懸け札 ~継続は力なり~」開催報告
8月22日(水)に8月例会「夏休み木工教室 挑戦への懸け札~継続は力なり~」を開催しました。
何かと忙しい平日の夕方でしたが、沢山の家族の方が参加して頂きありがとうございました。
内容は、親子で簡単場キットで掛札を作り、その掛札に将来の夢や挑戦したい目標を書き、その目標を毎日楽しく達成する為の懸け札を制作して頂きました。
子供達が真剣に掛を制作し、また、将来の夢や自分の頑張りたい目標を書き入れた内容は、家族の方も感動する内容となりました。
参加して頂いた皆様有り難うございました。






